カーポートの屋根を張替えしてみた

DIY

 物置小屋として使っているカーポートの「塩ビ製の波板」が今年の夏、随分と変形し、無残な状況になってしまったので張替えをすることにしました。もしかすると、屋根の直下にいろいろと置いていたことで熱がこもってしまい、変形したのかもしれません。

 現在の波板は設置してから随分と年月が経過していて今後、台風等による飛散や雨漏りを防止するため、頑張って張替えしてみることにしました。

屋根材を波板からトタンへ変更

 これまで張っていた屋根材は、塩ビ(ガラスネット入り)の波板です。今回の変形をうけ、違う素材にしようといろいろと考えた末、オーソドックスなトタンを使ってみることにしました。トタンは塩ビの波板に比べると重量が重くなることや、夏場にトタンが焼け、屋根が高温になるといったデメリットがある一方、強度があり、ペンキ等で補修することで長持ちさせることができるメリットを考慮し、選択しました。

屋根と屋根をつなぐ

 カーポート(下写真:右)と、今回の物置小屋として使っているカーポート(下写真左)の間にも屋根を付けたいと思い、アルミの廃材(アルミサッシの枠?)を利用して屋根の高さをあわせ、(過去記事:カーポートの改修とハンドドリベッター)角材を渡してトタンを張ることにしました。

作業方法と手順を考える

 屋根の上に乗って作業できれば作業性が上がると思うのですが、万一、屋根が潰れたり、落ちて怪我をしたら大変です。とにかく「安全第一で作業する」ことが重要です。なので屋根の上には乗らずに一枚ずつ張りながら移動していく方式で作業することにしました。また、脚立等で足場を設置出来る箇所が限られているのでどこから手を付けるのか考え、最後のトタンがちゃんと留められる足場を確保できるかよく考え、着手することにしました。

張替え

 今回、トタンにするにあたり、下地の状態が透けて見えないので下のレールにフックボルトを掛けるのが大変になると思ったので今回は角材を取付けし、トタンの上からビスで留める方法にしました。 

 以前、塩ビ製の波板に張替えした時は、屋根の外枠を外すことなく波板を入れることが出来たのですが、今回はうまく入れられず、結局外枠を外して作業することになりました。

 

完成

 週末を使って少しずつ作業したこともあり、作業を始めてから約3週間も掛かってしまいましたが、なんとか完成させることができました。

失敗した点

 トタンを留める箇所にビスを打つため、下穴をあける際、2カ所ほど位置を間違えたところに穴を開けてしまいました。スケールを使って穴開けの位置を決める時、スケールの先っぽ近くの突起が引っかかっていたことに気づかずそのまま穴を開けてしまい位置がズレてしまいました。それと、下地の角材の継ぎ目のところに穴が丁度きてしまい、ビスを効かせることが出来なかったところです。ここは、後日、「はんだ」でも盛って穴を塞いでおこうと思います。

 あと、トタンがズレたようには見えませんでしたが最後斜めに1cm程度トタンがズレていました。現在のカーポートは移築、丈の改造がされているのでもしかするもともと少し歪があったのかもしれません。ここは、はみ出した部分をカットすることで何とかなりました。

最後に

 今回、屋根材の変更をしてみましたが、そこそこ上手く出来たと思います。カーポートの屋根がシンプルな形状のものであれば自分で手を加えることができるので、もし、カーポートを新調することがあった場合にはシンプルな形状のものを選択したいと思います。

 屋根を繋げるのに使ったハンドリベッターは案外活躍したので他の用途にも活かしてしていきたいと思います。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました