キウイフルーツ 5月、6月の作業

キウイフルーツ

 蕾が日増しに膨らんできました。雄木・雌木の判別は開花したときでないと区別できないようなので開花したら確認していきたいと思います。また、花が咲いたら受粉などの大事な工程があるので作業方法について調べて実践していこうとおもいます。

蕾の様子

 雌木雄木に比べ、雄木雌木の方が成長がよく、蕾の膨らみ方が少し早いです

 蕾の数を確認したところ、雌雄:23個+雄雌:45個(たぶん)でした。若干開花のタイミングがズレていますが大丈夫でしょうか?

開花と雄雌判別

 5/9ついに第1号の開花がありました。これまで雄木だと思って育ててきたわけですが花の中央に放射状に広がる白い部分があったので「あれっ?」ってことでさっそく本で調べてみたところ白い部分は柱頭と呼ばれるもので雌花ということが判り、いままで逆だと思っていましたが、結果して雌木の方が生育がいいのは良い意味で誤算でした。

あとは、もう一方の雄花をはやく確認したいですね。

雄雌判別で問題発生

 少し遅れているもう一方の蕾が開花。なんとそちらも「雌」であることが判明。三年目ということで時間をかけて育ててきているだけにショックは大きいです。雄木と雌木を買い求めているのに結局両方とも雌木だった訳です。こんなことってあるんでしょうか?

 何とかしようと思い、ネットで花粉を注文しようと検索してみましたが、手に入れにくい状況だったため断念することにしました。(たぶん手に入れるにはもう少し前だったらよかったのかもしれません)

 なお買い求めたお店に事情を伝えた所、苦肉の策で雄の蕾を持ってきてくれることに。うまくいくのか不安ですが人工授粉してみることになりました。

人工授粉

 帰宅後、買い求めたお店から摘んだ雄花が届いていました。最初、黒っぽい用紙の上に花粉を落としてからそれを雌しべに付けようと柔らかい毛先の刷毛でふるい落とそうとしてみましたが全く落ちませんでした。そのため雄花を雌しべにこすりつけるように実施してたものの、花粉が雌しべに移っているようには感じなかったので失敗に終わるのではと思っています。

 雄花も鮮度が重要であるような気がします。

 人工授粉は雄花が3~5分咲きの頃と、満開の頃の計2回行うと効果が高いようですがこれ以上、手間をかけていられません。果実がならなければ今年はあきらめることにします。

その後の様子

 もう少し時間が経過すれば受粉がうまくできたのかが判別できそうです。緑の部分が茶色く変色していかなければよいのですが・・・。

授粉が一部成功!

 花が散ったあと、成長しているように感じるものが割とありました。(以下の写真)

 授粉が成功したと思われるものですが、5/26には茶色の産毛がみられるようになってきました。

受粉が失敗したもの

 5月下旬には受粉が上手くいったもの、上手くいかなかったものが判別できました。

摘果(てきか)をやってみた

 割と順調に育ってきたため「摘果」をやってみることに。「摘果」は多く付きすぎてしまった果実を間引いてやることで残った果実を甘く大きく育てることが目的ということですが、今回初めて果実ができたものを摘み取るってなかなか勿体なくてためらいそうになります。

 とは言え、意を決してやってみました。

果実袋を掛ける

 果実が葉っぱや枝などに接触している箇所があり、風で揺れることで傷ついてしまうのを防止するため果実袋を購入してみました。全ての果実に付けるつもりはありませんが傷がつく恐れがある箇所にだけこの果実袋をつけてみました。

今後の方向性

 雄木がなければ話にならないので棚をさらに増設した上で雄木を植えることにしたいと思います。今回のトラウマがあるので雄木は次回2本植えた方が良いかもしれません。なにしろ判別ができるまでに2~3年必要なので・・・。

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