キウイの剪定準備①

キウイフルーツ

 今年随分と成長してくれたキウイの幼木ですが、剪定の仕方がよく判らなかったので、とにかく伸ばすことだけに注力した結果、ジグザグに伸ばしていったり、Uターンさせてしまい、枝が複雑に交錯するようになってしまいました。

 これまで自己流で新梢を誘引していった訳ですが、現在の状態は放任という状況に近いのかもしれません・・・。

 このままだとせっかく植えた木が複雑に絡み合ってモジャモジャになってしまい、大変な事になるんじゃないかと思い、育て方について書籍でいろいろと調べてみることにしました。

 年間でどんな手入れが必要なのかというと・・・。いろいろと覚えなければいけないことがありそうです。(^-^;

冬季剪定・・・・・12月中旬~2月中旬
春肥・・・・・・・4月中
芽かき・・・・・・4月初旬~4月中旬
誘引・・・・・・・5月初旬~6月中旬
摘心・夏季剪定・・7月初旬~9月初旬
灌水・・・・・・・7月中旬から8月下旬
秋肥・・・・・・・11月初旬~12月初旬
※品種や地域によって環境が異なるので時期が若干異なります。

 直近だと、冬季剪定が必要になってくるので、まず剪定の方法について理解する必要がありそうです。剪定の項目を見てもイメージが沸きにくいので、ハードルがあがりますが、ここは試行錯誤しながら身に着けていくしかないですね。

 剪定でまず理解したいこと
剪定時期 :落葉後から開始する
剪定の種類:「間引き剪定」「切り返し剪定」を理解する
主枝・側枝・突発枝の見分け
花や果実のつき方の規則性(結果習性)を理解する
今年度、結実した節より基部の節からは翌春に新梢が発生しない習性がある
切り残しは厳禁
 などなど。

 それから、いろいろと書籍をみていると書籍によって木の場所の呼び方が違ったりするので初心者にとっては非常に判りにくくなっていると感じました。

 呼び名と場所
主幹:樹の中心となる幹
主枝(骨格枝):主幹から分岐した枝で主幹と同様、樹の骨格となる枝
側枝(結果母枝):主枝(骨格枝)から分岐した枝で結果枝をつける枝
結果枝:側枝(結果母枝)から発生し、花が咲き、結実させる、その当年生の枝
負け枝:基部から発生する枝が強く伸長する現象で主枝より太い枝が発生する
果梗(かこう):花をつける柄

 とりあえず、剪定するまでに一ヶ月くらい猶予があるのでどこを剪定するのか考えておきたいと思います。それにしても剪定は奥が深いですね。

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